田植え始まる2008
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月曜日は会社を休んで近所の教会下で田ぶちをしていた時の出来事。
父親が2トンロングトラックのサイドブレーキを甘く掛けたようで、目を離した隙に坂を転がって田ぶちが終わってネロネロしている落差の大きい田んぼへダイビング!
車体がネジれているが、エンジンはブゥ~ンと何事もないように回っている。
普通ならばどうしたら良いか判らない大事件のことだろう。しかし私は、「何やってんだよぉ~!」程度で至ってフランクな気持ち。実はこのようなトラブルは過去に何度も経験しているので、今回も「何とかなるだろ」と写真を撮る余裕があったりする。
さてどうするか父親と協議する。今までも自分たちで何とかしてきたから、業者へお願いするという選択肢は無い。まず、全く引き上げるか? 引っ張るか? 引き上げるには、如何に55馬力のトラクターでも無理くさいので、ユンボ-を持って来るしかない。ユンボ-を持ってくるのは大変なので、まずトラクターで引っ張ってみることを検討する。
落ちた後ろへ引くのは難しいと思われるので、前へ引くことにしてワイヤーで引いてみた。すると結果的に約10分程度で引っ張り上げられた。
いとも簡単に書いたが、この辺の作業や機械操作、状況判断、共同作業の絶妙な呼吸は熟練を要する。今回は父親がトラックに乗り、私がトラクターで引いたが、約10分程度で済んだのは以前より父親と幾度となく経験してきた私とだからとも云える。
「いやぁ、思ったより簡単に上がって良かったなぁ~」
と2人でニヤニヤ笑って終了だ。
・45馬力のトラクターを横転させた。
・2トントラックを落とした、脱輪させて傾けた。
・トラクターが、田植機が、コンバインが田んぼに埋まった。
などなどアクシデントの経験は数知れず。その都度自分たちで何とかしてきたし、そのような経験が私のスキルアップに繋がっているのも事実。
「自分たちで何とかする」 「やればできる」 「やるしかない!」など、そのように物事への取り組み姿勢も学んでいるかも。
父親のアクシデント対応はプロ級で上手いゆえに大いに勉強になる。
しかし・・・サイドブレーキをしっかり引けよ! ポカもプロ級だ。
母親曰く、「いっつもそんなことばっかりしている!」
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土曜日は白鷹町の東陽の里サッカー競技場にて練習試合が行われました。3/1の福島遠征に続き今シーズン2回目の外での「練習」です。コンディションは最高です。
それに比べ我が地元のグラウンドは雪の下です。そこで昨日は朝からグラウンドの除雪を行うことにしました。私は実家からトラクターを借りてきて、他の有志は自宅、或いは借りた除雪機を出動させて5人で大仕事です。
一部のチビッ子たちに絶大な人気を誇る55馬力の赤く精悍なトラクター。それがお前~だぜ♪それがお前~だぜ♪ と鼻歌どころではなくグランドはとてつもなく広い。
朝の9時から始めて午後2時半過ぎにトラクターはトラブルとなり、情けなく早退してしまいました。他の有志は6時頃まで頑張っていたようです。お疲れさまです。
それは早くグラウンドで子供たちに思う存分ボールを追いかけて練習してほしい親の一念のみ。昨年の県総体ではベスト8に進出した卒業生たちに引き続き、今チームも秋の新人戦では県ベスト6に進出した期待の世代です。勝負の地区総体はちょうど3ヶ月後・・・雪国のハンデキャップを跳ね返し負けるな子供たち!
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田植えを写真の被写体としてみると、なかなか魅力的です。
新緑の時期に苗の緑、そこに水景色=水田、晴れた日の
透き通った青い空が清々しく爽やかです。
肝心の田植えですが、簡単に様子を紹介します。ビニール
ハウスで約1ヵ月かけて生育させた苗を植えます。予め苗
に害虫被害を予防するために防虫剤を振りかけます。
それを軽トラックに積んで行きます。ウチのラックは90枚!
(いったい何百kgだろう?過積載?)大よそ3反歩の田んぼ
1枚に約60~70枚使用するので、1台で田んぼ1.5枚分です。
また、2トントラックには田植え機にセットする肥料と除草剤、
その他必要な道具を積んで行きます。
田植え機も別トラックに積んで移動します。約50cm幅の橋
板を使用してバックで積む時は、いつも落下せぬように緊
張します。(余談ですが、このトラックにはトラクター、
稲刈りのコンバインなど他も大型機械を積みますが、この
田植え機が一番怖いですね。)ウチは田植え機を2台保有
していますが、新しい方の田植え機は、植え付け部のフネ
の水平制御を、従来の原始的なバネ方式と違い、油圧に
よるアクチュエーターで行う優れた仕様で、生産性が飛躍
的に向上しています。技術の進歩とは素晴しい。
植え付け時に、苗のすぐ脇に肥料を蒔き落とします。また、
最後に除草剤を全面にまんべんなく散布して行きます。
あとは・・・、運転手の腕が問われるわけです。
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周囲に遅れるのは毎年のことですが、もたついてしまい昨年
より遅れて、本日ようやく田植えを始めました。早朝5時より
始めましたが、暖かくなったゆえか、ことさら散歩している年
配者が多いですね。4号の通う保育園の下一部を終わらして、
他へ移動して夕暮れまで約2町7反歩を植えました。それでも
全体の1.7割程度しか進んでいないんだよね・・・。道は長い。
■田んぼの広さの単位
1反歩(たんぶ)=約10mx100m
1町歩(ちょうぶ)=約100mx100m=10反歩
1ヘクタール=100mx100m=約1町歩
我が家の田んぼ作付け面積 16町歩=約400mx400m
(これが町内各所に散らばっており、移動だけでも一仕事)
今日は暑くて、ほとんど無風ゆえに疲れました。日差しだけ
ではなく、水面からの反射で日焼けもすさまじく、バンダナ、
サングラス、腕時計の跡が、くっきり付きました・・・。
今年も夏を先取り百姓焼け。まっ黒になったる!
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例年に遅れ気味で昨日稲の種蒔きが始まりました。
我が家は苗箱で約3500枚を蒔きます。ビニールハウスの
床を仕上げて、流れ作業の機械にて夕方まで約1000枚を
蒔きました。ちなみに2号も手伝いで参加しました。
私は機械に土や種を補充したり、箱を準備したりしました。
土は1袋20kgです。一日で2500kg以上持ち上げたので、
十分なトレーニングになりました。蒔いて仕上った苗箱は
3kgくらいでしょうか。この運搬でもトレーニングです。2号
は大したことない、と強気のコメントでたくましくなったもの
です。外は大雨でしたので、ハウス内も涼しく快適な作業
でした。これが晴天だった日にはサウナ状態で体力の消
耗は速く大変キツイ作業なのです。
いよいよ田植え終了まで1か月半の闘いが始まります。
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田舎の田んぼや畑でたまに見かけない?
人間大の白い物体。
あれは草などをビニールでラッピングしたもので、
1月も放って置くと、中で発酵して牛のエサとなる。
保存食である。
特にここは豪雪地帯であるから、冬期間用に作ることが必須。
あとは、その家ごとの事情に合わせて作るって感じかな。
作業は至って簡単で、草を刈り取って丸く纏める機械と、
ラッピングする機械で出来上がり。
あとは、人力では持ったり移動は出来ないので、
上手く掴めるように鋏状のユニットを先端に取り付けた、
トラクターで作業する。
3連休の最終日に父親と作業したが、相変わらず元気で、
(何でもそうだが)始めれば質・量とも妥協のない仕事ぶり。
当然、私にも要求しているので、
写真を撮りながらゆえに忙しかったなぁ...。
「オラー!ベロッとしてんな!」
手足を止める、休む = 悪
少年時代から洗脳されていて、
自動的に身体は永遠に動き続ける仕様に...。
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私の夏の風物詩に干草集めがある。
これは冬期間の牛の飼料として、
牧草を乾燥させて、機械で適当な大きさにまとめる。
そして、それらをトラックに積み小屋に運び、
2階などに保管しておく作業である。
とにかく暑いこの時期に、ただでさえ汗はダラダラ、
肌は草でまけるし、ゴミなどで埃っぽく不快感全開。
そこに積み降ろしは力作業ゆえに楽ではない。
牧草地は、つい10日前に開催された、
町民花火大会での花火の打上げ場所。
花火の残骸の紙くずが数多く落ちているが、
なんと!直径12cm位の不発弾が1個発見された。
誤ってトラクターで踏んだら爆発するかも知れない。
一緒に働いていた仲間オヤジも、数年前に見つけて、
試しに着火してみたそうだ。
急いでダッシュして逃げたそうだが、
ドガーン! と足元まで火が飛んで来たとのこと。
全く危ないことをする...。信じられない。
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