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2008年5月14日 (水)

アクシデントに喝!

 月曜日は会社を休んで近所の教会下で田ぶちをしていた時の出来事。
 父親が2トンロングトラックのサイドブレーキを甘く掛けたようで、目を離した隙に坂を転がって田ぶちが終わってネロネロしている落差の大きい田んぼへダイビング!
車体がネジれているが、エンジンはブゥ~ンと何事もないように回っている。

 普通ならばどうしたら良いか判らない大事件のことだろう。しかし私は、「何やってんだよぉ~!」程度で至ってフランクな気持ち。実はこのようなトラブルは過去に何度も経験しているので、今回も「何とかなるだろ」と写真を撮る余裕があったりする。

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 さてどうするか父親と協議する。今までも自分たちで何とかしてきたから、業者へお願いするという選択肢は無い。まず、全く引き上げるか? 引っ張るか? 引き上げるには、如何に55馬力のトラクターでも無理くさいので、ユンボ-を持って来るしかない。ユンボ-を持ってくるのは大変なので、まずトラクターで引っ張ってみることを検討する。
 落ちた後ろへ引くのは難しいと思われるので、前へ引くことにしてワイヤーで引いてみた。すると結果的に約10分程度で引っ張り上げられた。

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 いとも簡単に書いたが、この辺の作業や機械操作、状況判断、共同作業の絶妙な呼吸は熟練を要する。今回は父親がトラックに乗り、私がトラクターで引いたが、約10分程度で済んだのは以前より父親と幾度となく経験してきた私とだからとも云える。
 「いやぁ、思ったより簡単に上がって良かったなぁ~」
と2人でニヤニヤ笑って終了だ。

  ・45馬力のトラクターを横転させた。
  ・2トントラックを落とした、脱輪させて傾けた。
  ・トラクターが、田植機が、コンバインが田んぼに埋まった。

 などなどアクシデントの経験は数知れず。その都度自分たちで何とかしてきたし、そのような経験が私のスキルアップに繋がっているのも事実。
 「自分たちで何とかする」 「やればできる」 「やるしかない!」など、そのように物事への取り組み姿勢も学んでいるかも。

父親のアクシデント対応はプロ級で上手いゆえに大いに勉強になる。
しかし・・・サイドブレーキをしっかり引けよ! ポカもプロ級だ。
母親曰く、「いっつもそんなことばっかりしている!」

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