« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008年2月29日 (金)

今年のイベント計画

昨年の同時期に考えた計画ですが実行できたのは①と②のみでした。
  ①自転車で海まで往復100㎞
  ②自転車で笹川流れ撮影ツーリング
  ③車中泊キャンプで太平洋日の出撮影
  ④飯豊山・朝日山登山
  ⑤磐越西線SL撮影

Photo

今年もこりずにイベント計画してみます。
  ① 8月上旬 飯豊登山
  ② 8月下旬 越後平野ワンデー200kmツーリング
  ③10月上旬 新潟マラソン
  ④2009年3月22日 東京マラソン(抽選に当選すれば)
これらはスポーツイベントですが、やはり昨年考えた③車中泊キャンプや⑤の鉄道旅系、さらに青春18きっぷを使って一日中電車に乗ったりしてみたい。(次写真は夜間に山に登り夜景を楽しむトワイライトハイク・・・面白そうだ!)

Photo_2

現実には自由な時間などほとんどなく全て実現可能とは思っていません。しかし、もし機会があったら直ぐに行動できるように頭の準備をしておきたいということです。また、そのようにアレコレ思考することによって心の善玉菌を保っておきたいとも思います。
あくまでも仕事優先で遊びは二の次です。ゆえにこれらの価値が高まるとも思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月28日 (木)

佐渡ロングライド210 エントリー受付中!

「サイクリストの夢の島 一周210kmへの長い道のりが今スタート!」
日本でもっともスケールの大きなサイクリングロングライドイベントのひとつスポニチ佐渡ロングライド210のエントリー受付が1月より始まっている。今回の開催日は5月18日だ。一日で最長210kmを走ることができるこの大会は、2007年には開催2年目にして2千人の参加者を集めた超人気イベントだ。今回はさらに3千人の参加者が予想される。

Map今年は主催のスポーツニッポン新聞社の創刊60周年イベントとなり、ますます大会の充実度アップが図られている。参加メニューの目玉は佐渡島をまるまる一周するAコース210km。一日で走る距離としては国内のサイクリングイベントでは最長クラス!そして今年はショートコースも充実。Bコース130kmは佐渡北部「大佐渡」を満喫できる新コース。ロングライド初心者におすすめしたい100kmのCコースもあれば、ファミリー&カップルサイクリングにうってつけの40kmの観光グルメライドDコースも用意されている。まだ距離に不安のある人や、家族連れで楽しみたい人たちにも参加しやすい。

最長210kmを走って得られる達成感は格別のもの想像される。「完走する」という同じ目的を持つ仲間同士で励ましあいながら走れば、誰もが自分の力以上の走りができるだろう。佐渡の雄大な自然の景観と素朴な人情、そして日本海の海の幸・・・。それら魅力を肌で感じながら自転車で快走する一日は貴重な思い出として残ることだろう。

08sado01 08sado02

08sado03 08sado04

それにしても5月開催というのがネックだ。わが町の雪解けは遅く自転車に乗れるのは4月になってからである。それからわずか1ヵ月半でのロングライドにはとうてい体の準備は間に合わない。また、私は5月は実家の田植え真っ最中で、一年で一番忙しい時期ゆえに休日の自転車どころではない。実家あってこそ生活があり、趣味も楽しめるものだと潔く諦めていて、これからも佐渡はまさに夢の島で終わる可能性が高い・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月27日 (水)

DSC解体

プロの世界ではどの競技でもよくあることなのだが、チームDSC(ディスカバリーチャンネル)がメインスポンサーの契約切れに伴う他のスポンサー探しにおいて、ついに2008年のスポンサーが見つからずチーム解散という非常に残念なことになっていた。前身のUSポスタルではツール・ド・フランスでL・アームストロングの6連覇、スポンサーがディスカバリーチャンネルに代わった最初の年でランスの7連覇達成、一年挟んで2007年はA・コンタドールで優勝という、近年最も強く成功したチームのひとつが解体されたのだ。

というわけでストーブリーグを熱くさせていたDSCの選手たち。古巣に戻る選手や、新天地に活躍の場を求めた選手などその移籍先は様々だ。そんな中J・ブリュイネール監督を始め、A・コンタドール、L・ライプハイマーという主力を含む実に11人もの選手とスタッフのチームアスタナ行きが決まった。ゆえに必然的にチームはDSC色が濃くなる。他にもタイムトライアルを得意とする選手、山岳スペシャリストなども獲得してワンデーからステージレースまで対応する強靭なチームを形成しつつある。

1 05dsc

Tdf0791 Dsc07member

同時にナイキもサイクリング用品から撤退したので、あのブルーを基調としたナイキのDSC製品は見られないという寂しい限りだ。しかしトレックはアスタナへバイク供給が決まり、そのうちアスタナカラーのMadoneが発売されることだろう。

さらばDSC!ナイキ! ・・・こんなところにも時の流れを感じる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月26日 (火)

皇帝ゲブレセラシエがなぜ市販品を?

34_22007年9月30日のベルリン・マラソンで「皇帝」ハイレ・ゲブレセラシエ (エチオピア)が2時間4分26秒の驚異的な世界新記録で優勝した。平均すると1kmを2分57秒ちょっとで、普通の人が全力で1km走っても出るか出ないかのスピードだが、そんなペースで42km走りきるのだから同じ人間とは思えない。

その彼のシューズはアディダスアディゼロCS(バージョンは?)という市販品だ。通常トップアスリートは専用の特別なシューズを履くものである。サッカーイメージが強い同社がランニング界へ勝負をかけて送り出したシリーズがアディゼロ・シリーズで現在はラインナップ数が増えて9つあるが、CSはレース仕様の上から数えて7番目で、シリアスランナーのトレーニングからファンランナーのレースまでという、ビギナー寄りの低い位置付けモデルだ。私が履いても許される製品をなぜ彼が履いているのか不思議だが、それで世界新記録なのだからアディゼロの優秀さ、最近のシューズの高性能ぶりが伺える。

Cs4

またランニング界でアディダスは後発メーカーになるので、価格が抑えられていてお買い得度が高い製品群でもある。そのCSは最近バージョン4が発売されたのでバージョン3の値下げが始まっていて狙い目らしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月25日 (月)

雪融けに備えて…

土曜日は「ゴースト ニューヨークの幻」DVDをとばしながら観て1時間サイクルトレーナーに乗りました。日曜日は「ハリーポッター 不死鳥の騎士団」DVD全編を通して2時間サイクルトレーナーに乗りました。この二日は朝、午前、午後、夜で雪の降りが目まぐるしく変わり、雪掘りと吹雪で家にこもっているしか無かったです。

45

ところがこの雪の中2日とも、受験生でもあるに拘わらず1号はサッカーボールを蹴っていました。風邪をひくぞ!と注意しても誰に似たのか言うことを聞きません。

43 44

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月24日 (日)

破局?ペア解消

昨年突然産卵したペアの誕生に喜んでいたが、その後なかなか産卵しなかった。
・・・このまま水槽を二つに分けていても管理は面倒だし、電気代ももったいない
ので再びひとつにまとめた。どうも破局したらしい…。

41 42

こんなにたくさんいるのにペアができないとは、みんな理想が高いのか?我がまま
なのか?或いは変わりものばかりなのか? そこに愛はないのか! 反省しろ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

寒風米坂線一番列車

土曜日の早朝6時からサッカー部の練習があるので車で送りますが、その直後に米坂線の上下始発列車が動きだします。微妙な夜明けゆえに絵になるのですが、如何せん降雪と寒さで写真を撮るのも一大決心が必要でした。以前も挑戦してみましたが、車外へ出てものの10秒で指の感覚が奪われて撮影どころではありませんでした。

今日は気合を入れて防寒対策としてユニクロで購入した折りたたみ指きり手袋です。なかなか良い感じです。カメラは暗い中で速いシャッターが切れるEOS+ F2.8大口径レンズです。本当は三脚で、せめて一脚で渾身の一枚を撮るべきでしょうが、欲張りな私は手持ちで足場を変えてひたすらシャッターを押すのみ。(手振れ補正レンズが欲しい…)

31 32

33 34

最初に上り線を撮ってから、そそくさと駅の反対側へ移動して下り線を狙います。今日の下り線の撮影場所の踏切は平日の朝8時、夕方5時半頃は人と車があふれる銀座状態になる場所です。休日の早朝ゆえにほとんど人通りもなく冷気が逆に気持ち良い。

35 36

37 38

ホワイトバランスを合わせないなど、いい加減な写真ですが匂いを感じて下さい coldsweats01 paper

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月22日 (金)

A列車で行こう

昨年12月の箱根旅行の際、小田急ロマンスカーbullettrainで箱根湯本から新宿まで楽しんだことから、認めたくないが「train鉄ちゃんtrain」の血が騒ぎ出していた。
そこでパソコンの名作ゲームシリーズの「A列車で行こう7」を楽しんでいる。これは鉄道会社を経営して線路を作り列車を走らせ土地を開発してゆくというものだ。小田急、京王、東急、西武、東武などの実在私鉄のやっていることをバーチャルで再現する。

駅を作り資材運搬の貨物線を作ると、駅中心から街が自動的に発展してゆく。景観にこだわった街作りや線路の引き方などに、まるで神になったかのような錯覚を覚え時間を忘れてしまうangrygood。多くの電車を走らせ詳細なダイヤ運行などホンモノさながらでマニアックだ。

19a

しかしこの「A7」では経営が赤字でもゲームオーバーにならないのをよい事に、無理な開発を強行していつまでも赤字経営のままである・・・smilescissors 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年2月21日 (木)

お宝発見!

先日こどものおもちゃ押入れを片付けていたら、奥から小さい段ボール箱が出てきて開けてみると…。な・なんと!これは高校生の頃に夢中になったミリタリープラモデルのジオラマものではないか! …そういえば捨てるのが惜しくて実家から持ってきていたのだった。いつかはミリタリージオラマ製作をしたいと思いを馳せていたのが、いつの頃からか鉄道ジオラマという気持ちに変わっている自分に今気付いた! でもお宝だ!

20 21

箱に同梱されていた「キャンパス・フレンド セット」に笑ってしまう。何を作るつもりだったのだろう? 自分でも判らない…。キレイに残っていればプレミアものだったかも…。

23_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月20日 (水)

ネイチャーフォトグラファーに最適な一台発売

こんなデジカメが欲しいと思っていたものが発売される。一眼レフとコンパクトの中間の、より手軽に作品が撮れるカメラとしてだ。私が求めるスペックは以下の通り。
 ①画角が28mmから始まり400mm近くまでの高倍率。
 ②そのズーミング機構は手動。
 ③手振れ補正機構の搭載。
 ④ISO800が実用に耐えうる画質。
 ⑤5枚/秒以上の高速連写。
 ⑥ダイナミックレンジが広い。
 ⑦防水防滴構造。
①~⑤は各々確立されている技術だが一眼レフ以外で全て搭載されるというのは初めてかも知れない。(一部制限された中での仕様もある。例えば1110万画素では3枚/秒の連写だが300万画素で7枚/秒など) 問題は⑥だ。銀塩写真に比べてデジカメの弱点はズバリこのダイナミックレンジの狭さです。明暗さの激しい被写体が苦手で、特に空や光は簡単に白飛びしてしまう。それを大幅に改善したとのことで撮影はより楽に、表現の幅は確実に広がります。
今回発売される FinePix S100FS は広いダイナミックレンジ以外にもカラーリバーサルフィルムのような色調整を可能にしたネイチャーフォトグラファーに最適な一台といえます。さすがに⑦にはなっておらず欲張り過ぎ? しかし、レンズ交換なしで本体もコンパクトなので、これ一台でアウトフィールドで作品まで撮影できるので最高だな!S100fs
最新機種の技術進歩は素晴らしいし、開発速度も凄まじく早い。
「欲しいなぁ、でもお金がないな・・・」と思っているうちに、さらに良いものが出るだろうから待とう、と自分に言い聞かせることとしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月19日 (火)

『日本全国「県境」の謎』で謎が解けた!

16県境とは行政上の境界線にすぎないが、実は完全に県境、市町村境が確定している県は全国でたった9県しかない。その境界を決めるにあたっては全国各地で悲喜こもごものドラマがある。歴史上のいきさつ、文化風習の違い、利害関係などが複雑に入り乱れていて、現在でも容易に確定できないらしい。ゆえに今日我々が目にする地図上の線は実は何となく曖昧なものが大半である。例えば富士山頂上近辺や十和田湖など、場所によっては線が無いのはそういうことである。まぁ世の中は国境問題もあるのだから県境も当然と云えば当然なのだろう。

さてそこで以前から県境に関して非常に不思議と思っている身近な場所がある。我が家のトイレに山形県地図を貼ってあるが、実はその左下に問題の個所はある。いつも不思議にジーッと見つめているのだ…。

25

細いへんてこりんな福島県が約7.5km延々と続く、日本一摩訶不思議らしい山形、福島、新潟3県の県境である。それがこの本で解説されていたのだ。 以下本文抜粋。

 これは明治時代に福島県の県庁が北東端に偏りすぎているということで、県庁移転問題が起こったことが原因である。そこで広大な福島県の北西部(東蒲原郡)を新潟県に移管することで問題の解決は図られたが、飯豊山の帰属をめぐる県境紛争が新たに勃発してしまった。これまで山形と福島の県境付近にそびえていた飯豊山が新潟県側にも組み込まれてしまったことで話がややこしくなってきた。飯豊山は五穀豊穣を祈る信仰登山が盛んな特別な山であり周辺住民の思い入れは特別である。
 福島県側の言い分は、飯豊山神社は一ノ木村(現・山都町)に鎮座しており、飯豊山頂にある飯豊山神社の奥の院も一ノ木村の土地であるというものだった。これに対し新潟県の寒川村(現・阿賀町)は、1888(明治21)年7月に新潟県知事に対し、飯豊山は古来越後の山であり、飯豊山神社は寒川村の土地に鎮座している、税金も寒川村で納めていると反論した。ゆえに両村の対立は県境紛争へ発展して行き、これを打開するべく両県は国の裁定を仰ぐことで合意した。
 それから20数年間は大きな進展が見られなかったが、このままでは地域経済の発展を阻害しかねないと、1907(明治40)年8月に県の技師や査定官、両村長らが実際に現地調査を綿密に実施。その結果、一ノ木村側の主張が全面的に認められることになり、飯豊山神社およびその境内、登山道は一ノ木村、福島県に帰属するという裁定がなされた。
 そのために山形、福島、新潟3県が接する付近に、実際は約1m弱幅のまるで蛇が這いずっているかのような奇妙な県境が引かれることになったのである。

ということで、実はわずか1m弱幅の登山道を軽くジャンプするだけで山形県から福島県を通り越して新潟県に着地できるというわけだ。今度ぜひ実行してみよう。
このように全国の不思議と思われる県境は何かしらエピソードがあり興味深いものだった。この本は地理だけでなく歴史と政治の本とも云えて話のネタが満載です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年2月18日 (月)

すごいな東京マラソン2008

2/17絶好のコンディションの中、約3万人が集う東京マラソンは一般の部が9時10分石原慎太郎東京都知事の号砲でスタート。直前の特集放送からお祭り気分が全開です。北京オリンピック代表選考の行方よりも、大会の雰囲気、コースロケーション、一般市民ランナーの様子が気になります。日テレ系で地上波中継放送は11時40分までですが、同時にスカパーの日テレG+では制限時間7時間を生中継しています。私は腹筋をしながらのんびり観戦していました。

36 37

特に中盤からはランナーもばらけて20キロ過ぎになる銀座四丁目交差点中継では、浅草から銀座へ戻ってくるランナーは3時間台ゴール、一方浅草へ向かうランナーは5時間台ゴール予想などと同じ画面の中に表示されているのが楽しい。と同時に15キロ過ぎになる品川の折り返し地点中継では7時間台ゴール予想となるが、もうほとんど歩いているようなランナーばかりです。しかし、国内外の現役引退したランナーを始め、芸能人や有名人など数多く参加していて一緒に走れれば楽しいことでしょう。

そして地上波中継放送が終了してもスカパー中継はゴールを定点放送しています。ランナーはシューズにICチップを付けているので、ゴールした瞬間即座に記録されてTV画面下に名前が表示されます。サブスリー(3時間を切ること)で約600人がゴールした模様です。そして5時間では16477人が、6時間では23489人が続々とゴールしました。

38_2 39

これはゴールすれば絶対TVに映るということで、遠く離れた地元などでもリアルタイムな姿を確認できることになります。何から何までさすが国内最大規模のマラソン大会です。ゴール時の姿、また直後に記念撮影する人々の姿などから、みんな様々な思いを持って参加した充実感を魅せられます。7時間でゴールするランナーの姿を見ると、私も参加できそうな気分になりますね!

しかし2位で2時間8分40秒という好タイムでゴールしたマラソン2回目の無名の藤原新選手にはビックリさせられました。まさに夢の大会の象徴というところですかね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年2月16日 (土)

『瀬古利彦 マラソンの真髄』

中距離出身ゆえに終盤の驚異的なスパート力とスパート地点を見極めるレース勘が抜群であり、ラスト400mでは世界に敵なしといわれた80年代を代表する名ランナー瀬古利彦。2度のオリンピックではついにメダル獲得が叶わなかったが、福岡国際マラソンの印象的な数々のレースと東京、ロンドン、ボストン、シカゴマラソンなど世界の主要なマラソン大会を制し、キャリア全15戦中10勝と傑出した成績を残した。

Photo_2その瀬古の本を書店で立ち読みしてみるとなかなか面白い。そこで購入して瞬く間に読破したが、これは走るノウハウ本ではなく彼の自伝だ。中高生の時は才能のみで走り数々の栄冠を手にし練習嫌いだったが、大学へ進みさらに上を目指すには努力が必要と初めて悟る。当時は効果的な練習方法も確立されていない中、故中村清監督と試行錯誤しマラソンで世界を目指すのだが、彼の以外な面やエピソードとレースに向けてのランナーの調整の方法や心構えなど読み応えはあった。

その瀬古と宗茂・猛兄弟がしのぎを削り、その後中山竹通がまさに「ぶっちぎる」印象的な数々の快走を披露して、谷口浩美の世界陸上東京大会で金メダル、森下広一のバルセロナオリンピック銀メダルまでの15年間が日本男子マラソン界が世界の頂上を狙えた時代で、応援する我々も至福のときだった。

さて明日はいよいよ東京マラソン。北京オリンピック出場選考レースでもあるし、「もし、自分が出場できたら?」という視点でも楽しく観戦できる大会となりそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月15日 (金)

MOOK『ソロー』に!

30先日書店でみつけたMOOK。誌名のソローは『森の生活』などの著作で知られるH・D・ソロー(Henry David Thoreau) の名前からったとのこと。ソローは1817年生まれで45歳で死んだアメリカのナチュラリストであり思想家。『森の生活』は2年ほどの自給自足に近い生活と体験と思索から生まれた著作です。

そんな世界を目指した、生涯探検ごっこを楽しみたいアウトな提案をする雑誌です。アウトな遊び、アウトな旅、アウトな暮らしの特集以外にもデジカメ選び、撮影術やアウトドアギア紹介など楽しい内容が満載です。

その中の記事のひとつに我が地元が紹介されていた! あの石畳の峠たちは伊達政宗の曽祖父伊達稙宗が基礎を開いたのだ。と直ぐ歴史の話にも広がってゆく。

31_2 32_2

しかし、この手の雑誌はすぐ廃刊になるのが多い=マニアックな世界なんだよね…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月14日 (木)

東京マラソン

01003_3エリートランナー向けの東京国際マラソンは、昨年から市民参加型の大規模シティマラソン大会の東京マラソンとして生まれ変わった。参加者3万人を誇る国内最大規模のマラソン大会であり、参加エントリーも男女フルマラソン、男女10kmロード、車椅子フルマラソン、障害者10kmと幅が広いのが特徴である。3万人の市民ランナーを約1万人の市民ボランティア達が支え、都内の各所においては東京大マラソン祭りが計画され、昨年の第一回大会では沿道の応援と合わせて178万人の人出となった。まさに国内最大級の一大イベントだ。

コースも東京国際マラソンのコースから大幅に変更され、多くの東京の名所を通り、通常は走ることの出来ない都心の車道を走行できるとあって市民ランナーの注目を集める大会となっている。今年の申込み者は全国から約15万人で競争率5倍という人気ぶりだ。参加できるかは抽選の運も必要である。

Tokyo_m_coursemap

世界に誇る大都市東京のど真ん中を数々の名所を横目に走る壮快さは想像に難くない。あくまで健康維持のためにランニングを続けたいと思うが、延長線上の目標としてこの大会に参加することは非常に魅力的である。

01004_2 01006_2

02010 01010

第一回大会はバルセロナオリンピック銀メダリストの有森裕子が引退レースとして、また、あの鈴木宗男衆議院議員が59歳ながら見事4時間7分40秒で完走したりした。そのスターターは石原慎太郎東京都知事・・・たまんねぇなぁ…。
いよいよこの日曜日に第二回が開催されます。今年は北京オリンピック代表選考も兼ねているので、ぜひ観戦しなくてはネ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月13日 (水)

御神渡り

26_2地理が好きゆえに最近数冊買ったうちのこの本に、氷景色として諏訪湖では世界的にも珍しい「御神渡り(おみわたり)」という現象が起こるとの記事を見つけた。御神渡りとは全面氷結した表面に割れて盛り上がった氷が山脈状に長々と連なる現象のこと。諏訪湖の御神渡りには、湖の南側にある諏訪神社上社の男神が北側にある下社の女神のもとへ通った道筋だという伝説があり長く信仰されてきたらしい。

御神渡りができるのは、諏訪湖を取り巻く環境や条件に秘密があり整っているからである。詳細は割愛するが、氷の膨張収縮が繰り返されることによって起こる現象である。ここ以外では北海道の屈斜路湖などで見られるが、近年は暖冬の影響で発生しない年が増えているとのこと。

27 28 

実はこの御神渡りは先日の長野軍団との宴会席で初めて聞いた話だ。あれこれ説明を受けて、「今年はいまいちだなぁ~」などと語っていた。それが1週間も満たない時期にまた触れられるとは! 彼らと触れ合った愉しい時間がまだ続いている。

本日彼らの地元のこの記事をアップすると、センパイは偶然米沢城についてアップしていた。最後に私の雄姿まで入れてくれてありがたい。しかし第三者には、あのように間抜けに見えるんだなぁ…。構図考えて、よく、くねくねした姿勢で激写しているからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月12日 (火)

お雛さまを飾る2008

この3連休にお雛さまを飾りました。

17_3

ほぼ男兄弟のような環境で育った私には縁の無かった行事でしたが、娘がいるということで華やかな季節感を感じられます。しかし、その隣には例の腹筋ベンチが置かれてあり男の存在感を漂わせています。赤と黒のベンチは色彩的に合っているかも(笑)

18 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ランニングする

この3連休は見事に好天続きだったゆえに路面の雪も融けていい感じになりました。そこで昨日の夕方ランニングに出ました。夕暮れ押し迫る17時20分頃に近所のNくんに見送られてセブン、あけぼの、地蔵町、中学校、兵庫舘の周回約3kmを2.5周しました。ところどころは路面に雪が残っていますが大きな問題はありません。久しぶりのランニングですが1kmを8分から始めるべし、とのことで最後の周にゆっくり走ってみたのですが6分32秒でした。もっと遅くとはなかなか難しい。しかしこのペースでマラソンを走れば4時間30分くらいでゴール出来る・・・悪くない。まだまだ千里の道も一歩からですけどね。

08 09

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月11日 (月)

暖かい連休

05_2この連休は天候に恵まれたというか日中の気温が上がり暖かい休日を過ごせています。
先週の中に大雪が降ったので、この休日はどこの家も屋根の雪下ろしや周囲の除雪に精を出しています。また来週は雪予報が続くので今のうちに頑張っておかないと大変なことになります。けっこう重労働ですがトレーニングがわりなどと思ってやるとガンバれたりします。

3号と4号は遊び放題。小山から転げ落ちたり、近所の友達と雪中行軍などしていました。頭から雪だらけになってスーツもグシャグシャに濡らして精力的な姿が羨ましくも感じます。落とし穴作りの悪戯ももうすぐだろうな。

06 07

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 9日 (土)

直江兼続の資料届いたよ!

夕方からチビ2人と新発田市に出掛けて22時半ころ帰宅すると長野のいとこより郵便物が届いていた。開封すると・・・な・なんと直江兼続の貴重な地元出版資料ではないか!彼らが帰宅路途中に与板城へ廻ったのはマダムブログで報告されているので、その際求めたんだろうな。私の分までありがとう。(与板は地理的にオレの方が近いのに)

01

着々と俺の城ブログの報告も始まっているし、何か私も一緒に行ったような気分に勘違いしてしまう。というか機会があれば私もぜひ行って同じ目線を向けたいな。しかし城めぐりレポートはいい企画なので、私もパクッて近場を紹介してみようかな!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年2月 8日 (金)

NEW CW-X

あるWebショップのポイント有効期限が近付いていて、このまま捨てるにはもったいない額でした。そこでいろいろ考えたところCW-Xをもう一着購入しました。持っているのはロングタイプだったので、暖かい季節での着用を考えて膝下カットのセミロングタイプを購入しました。ケガの予防、パフォーマンス維持・アップに効果は絶大ですからね。

08cwx

寒い季節には下ズボン代わりにしている人もいます。このまま寝てたりして・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 7日 (木)

米沢牛 吉亭

長野軍団の昼食の御所望は米沢牛とのこと。前回叔母たちには金剛閣へ案内したので、今回は思い切って吉亭へ行きました。いつも横目に通り過ぎるだけの格式のある店構えは自分には縁のない高級店と思っていました。江戸時代末期より「津の国屋吉貞(よしてい)」の屋号で通った絹織物織元旧吉澤邸の商家造りの屋敷をそのままに使用した有形文化財登録の店です。

01_3 02_3

メニューは「牛づくし」膳と「牛おろし煮」を注文しました。今は憧れの全国ブランド米沢牛に舌鼓を打ちます。特におろし煮は肉が柔らかく美味で皆が絶賛していました。
座敷への案内だったので幼児2人も安心してヨチヨチするかと思いきや、ガラス窓と障子にアタックする度に、大人がびくびくして落ち着けなかったかな?

03_3 04_3

05_2 06_2

07_3 08_2

この昼時に人気ラーメン屋では行列も予想出来ますが、さすがにここは程々の人の入りです。なかなか来る機会のない高級店にてご馳走さまでした!大満足。

09 10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 6日 (水)

長野軍団参上!(2) 米沢歴史観光編

歴史好きな彼らのお楽しみは米沢観光だ。伊達政宗が生まれて、蒲生氏郷が治めて、上杉景勝、直江兼続主従が整備し、上杉鷹山が引き継いだ歴史ファン垂涎の全国区の街。また豪傑前田慶次の朱色の鎧兜が観られるのもここだけだ。食べ物も今は全国区ブランドとなった米沢牛、米沢ラーメンと話題には事を欠かない。
さっそく直江兼続夫妻を始め上杉一族が眠る春日山林泉寺へ行く。杉と雪景色の荘厳感と静寂感に小雪が散らつく。歴史の重みをいっそう醸し出す雰囲気が堪らない。

01_2 02_2

次に宮坂考古館で朱色の前田慶次、上杉謙信、景勝、直江兼続たちの鎧兜を見物する。感動するのだが館内が寒くて特に第2展示館では涙目になったりする。昼食の後は上杉城史苑へ移動して最初は上杉博物館で米沢の歴史などを軽く勉強する。

04_2 54 

次はいよいよ上杉神社です。前回訪問時は逃した宝物館の稽照殿で兼続の「愛」の前立てや謙信の白頭巾、馬上杯などの至宝群に息を呑みます。しかしこの館内も土蔵造りゆえか寒すぎて参りました。その後は城史苑へ戻り飲食や土産物買いなのですが、「俺の城」ブロガーはこの機会を逃すわけも無く米沢城を一周するとのことで私も付き合いました。寒さで指の感覚が無くなりカメラのシャッターを上手く押せない!

55 56